「生きた知識と技術の指導」が近藤建設の教育方針です。したがって現場が教室。若手新入社員とベテラン社員でペアを組み、OJT（実践教育）を主体とした指導を実施しています。それにより基礎知識の有無に関係なく、仕事の面白さや能力アップを最短コースで体感できます。
また、土木・建築関連のベーシックな国家資格だけではなく、作業主任者や登録基幹技能者といった、より実践的かつ専門的な資格取得を奨励。取得費用の負担制度を設けてバックアップしています。このほかにも、福利厚生にも力を入れています。